The Art and Soul of Edomae

大将・金光宏明が紡ぐ
江戸前の心と技

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大将・金光宏明の横顔ポートレート

Chef & Philosophy

大将 金光宏明

大将 金光宏明
★★ミシュラン二つ星

三十余年、江戸前の伝統に身を捧げてきた金光宏明。その手から生まれる一貫は、単なる料理を超え、時間と記憶の結晶である。

東京の名店で修業を重ね、独立後は紹介制の完全予約制として静かに評判を築いた。ミシュランガイドは二つ星を授与し、その実力を世界に証明した。

シャリは赤酢と米酢を独自の比率でブレンドし、温度と握りの強さを一貫ごとに調整する。ネタは豊洲市場と全国の産地から毎朝直送。素材の声に耳を傾け、その日最良の状態で供する。

白木のカウンター八席。大将と向き合い、言葉を交わしながら味わうその体験は、一期一会の精神そのものである。

シャリ

赤酢と米酢のブレンド

独自の配合比率、温度と握りを一貫ごとに調整

ネタの仕入れ

豊洲市場・全国産地

毎朝直送。素材の声に耳を傾ける

カウンター

白木 八席のみ

大将と向き合い、一期一会の対話を重ねる

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Words of the Master

大将の言葉

鮨を握ることは、海と山と、そして食べる人の今日という日に向き合うことだと思っていす。ネタに語りかけ、シャリに問いかける。答えは一瞬の握りの中にある。

鮨かねみつ 大将

金光 宏明

一期一会いちごいちえ

カウンター8席のみ。白木の前に座るその夜は、二度と同じ夜でない。大将と向き合い、その日の海の恵みと季節の息吹を、言葉と鮨で分かち合う。

江戸前の技えどまえのわざ

〆・漬け・煮切り——先人が磨いた仕事を、今日の素材に合わせて施す。赤酢と米酢を独自にブレンドしたシャリが、ネタの個性を引き立てる。

産地への敬意さんちへのけいい

豊洲市場と全国の産地から毎朝直送されるネタ。漁師や農家の手仕事を、握りという形で食卓へ届けることが大将の使命。

Michelin Guide

ミシュラン二つ星

大将・金光宏明の揺るぎない技と哲学が、ミシュランガイドに二つ星として認められた。
しかし大将は言う——「星は結果であり、目的ではない」と。

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完全予約制 カウンター8席のみ

Techniques

江戸前の技法

〆の技法 — 塩と酢で魚を締める

塩と酢で魚の旨みを引き出す江戸前の基本技法。素材本来の味わいを最大限に活かしながら、余分な水分を取り除き、凝縮された旨みと締まった食感を生み出す。

漬け
漬けの技法 — 醤油と酒に漬ける

醤油や酒に漬けることで素材に深みと保存性を与える。江戸前の知恵が宿る技法であり、時間をかけて素材に味を染み込ませることで、握った瞬間に完成する一貫を生む。

煮切り
煮切りの技法 — 醤油と味醂の調和

アルコールを飛ばした醤油と味醂の調和が、握りに艶を与える。刷毛で丁寧に塗られた煮切りは、ネタの旨みを引き立て、見た目にも美しい輝きをもたらす。

シャリへのこだわり

Shari — The Soul of Vinegared Rice

赤酢の酸味と米酢の柔らかさを独自の比率でブレンド。炊き加減から温度管理まで、シャリはネタと対等に語り合う存在でなければならない。

ブレンド比率

赤酢深みのある酸味と旨味
60%
米酢柔らかな甘みと丸み
40%
シャリのクローズアップ — 赤酢と米酢のブレンドで仕上げた鮨かねみつのシャリ
赤酢 × 米酢
豊洲市場の夜明け
仕入れの哲学

豊洲市場に夜明けとともに立ち、全国の産地と直接対話する。北海道の雲丹長崎の穴子三重のアワビ。 素材が語る今日の最善を、大将の目と手が選び取る。

ネタは豊洲市場と全国の産地か毎朝直送。 大将・金光宏明が自ら目利きし、その日最高の状態のものだけを 白木のカウンターへと届ける。 仕入れとは、すでに料理の始まりである。

豊洲市場北海道 — 雲丹長崎 — 穴子三重 — アワビ全国産地直送
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白木のカウンターで

白木のカウンター — 鮨かねみつ

八席のカウンターは、大将と客が言葉を交わす舞台。一貫ずつ、今日の海と山の話をしながら、静かに時が過ぎていく。

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